伊佐進一元衆議院議員へ コロナワクチン後遺症患者からの切実な訴え
あの時の約束を覚えていますか
2020年10月、伊佐議員(当時)は動画の中でこう明言されました。「副作用については一定の後反応が出た場合、しっかりとした救済措置を取っていく。国が前面に出て救済措置のしっかりとした制度をつくっていく必要がある」と。
あれから約5年。その約束は果たされているでしょうか。
機能していない救済システム
制度は確かにあります。
しかし、機能していないんです。
1. 認定率の低さが物語る現実
予防接種健康被害救済制度は存在します。しかし、コロナワクチンに関する認定率は極めて低く、多くの患者が門前払いされているのが現状です。
2. 長すぎる審査期間
申請から結果が出るまで1年以上かかることも珍しくありません。その間、患者は治療費に苦しみ続けています。
3. 医師の理解不足
多くの医師がワクチン後遺症を認めたがらず、「気のせい」「精神的なもの」として片付けられるケースが後を絶ちません。
患者の声
「私たちの現実をお聞きください」
4. 経済的困窮
働けなくなった患者の多くが生活に困窮しています。医療費は月数十万円に上ることもあり、家族ごと破綻寸前の方も少なくありません。
5. 社会的孤立
周囲の理解を得られず、家族からも見放され、一人で闘病している患者が数多く存在します。
6. 治療法の未確立
後遺症に対する確立された治療法がなく、患者は自費で代替療法を試すしかない状況です。
私は提言します
「今こそ実効性のある救済を」
7. 制度の根本的改革を
現在の救済制度を抜本的に見直し、患者寄りの認定基準に変更することが急務です。
8. 医療体制の整備を
ワクチン後遺症を専門的に診療できる医療機関の整備と、医師への教育・研修を実施してください。
最後に言わせてください
伊佐新一が優秀な政治家として、人として
あなたの言葉を信じています
伊佐元衆議院議員、あなたは確かに「国が前面に出て救済する」と約束されました。私たちはその言葉を信じて接種を受けた人も多いのです。
政治家だった人としての責任、そして何より人としての良心に基づいて、今こそ行動を起こしてください。私たち患者は、もう待てないところまで来ています。
公明党が掲げる「人間主義」の理念に基づき、苦しんでいる患者を一刻も早く救ってください。それが、あの日あなたがされた約束を果たすということではないでしょうか
伊佐氏が反ワクと言っている動画↓
この内容では、ワクチン後遺症患者の話しがデマ扱いされてします
あなたがワクチン後遺症患者を救って、反ワク発言を謝罪してくれる事を願っております。
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