
僕がコロナワクチン後遺症になった記録を公表します。
コロナ後遺症なんて無いという人も多く、
病状がコロナワクチンでなければ違った治療がみつかれば良いと思います。
この体調不良から自分が何を学ぶのか?
ピンチはチャンス
誰かの役に立つのであれば、
また、旅をしてYouTube動画の作成が出来ればと思います。
病状の経過
僕がワクチンを接種した日
介護施設で働く僕には「思いやりワクチ」の接種を拒む権利はなかった。
2021年
2021年 コロナワクチン接種1回目
・13時接種、20時、40度の熱でカロナール服用。
身体は倦怠感が強く、翌日は仕事に行けない。
2回目の接種は副反応が強かった為、
2021年5/14医師にワクチン接種の確認をすると接種するよう許可が出る。
2021年 6/11コロナワクチン接種2回目
・接種後、高熱・倦怠感厚労省に確認、主治医へ確認
・13時接種・17時倦怠感・19時36.8度カロナール服用・21時倦怠感
3時・打ったところが激痛で寝れないのでカロナール服用
・翌日10時38.0度仕事早退
・20時、39.0度カロナール服用
15日(接種から4日後)ごろより鼻に違和感、煙の臭い、鼻の奥が痛い
21日、症状引かず厚労省の窓口、病院に相談
2021年6/25接種後より煙の臭いが続き耳鼻咽喉科受診
2021年7/09 失神
2021年7/10 失神
2021年7/14 トレッドミル検査
2022年
2022年2/1コロナワクチン3回目接種
(医師に副反応が強く拒んだが、もしもの時は救済制度があるから安心して打ってほしいと説得される)
・13時ごろ接種
・夕方から40度の熱カロナール服用
・倦怠感は相変わらず強い
2022年接種後より倦怠感は継続していたが、下腹部から腹部に移動する痛み出現 その痛みが激痛になり医師に相談、検査
2022年6/23超音波
2022年7/1エコー検査
2022年7/19 CT造影
2022年/9/6 消化器内科受診
2022年9/27 大腸内視鏡
・痛み継続
2022年12月コロナウイルス感染
2023年
2023年継続して起こっていた痛みが胸と腹部へ移動するようになり痛みが強くなる
・病院を転々とし検査するが異状なし
2024年
2024年、大きな病院へ紹介状をもらうために町医者を受診
1月、2月町医者受診
3月に紹介状をもらい大きな病院へ受診:ビタミン12欠乏症と診断
4月:大きな病院でビタミン剤を服用し、欠乏は解消したが痛みは継続
5月大きな病院終了にて町医者に戻る
2024年6月、激痛、嘔吐、物忘れで休職を町医者で休職の診断を出してもらう
7月、町医者から線維筋痛症の疑いとで線維筋痛症に特化した医師がいる大学病院へ紹介所を書いてもらう
8月、大学病院を受診
血液検査・帯状疱疹、サイトメガロウイルスに感染した跡がみつかる
(医師の説明ではサイトメガロウイルスは免疫が低下して感染するが一般的には感染しないと。コロナワクチンを疑われる。)
次回の受診でワクチン後遺症を疑った医師よりコロナワクチン救済制度の記入を拒否される。
9月、大学病院を受診。若年性認知症化と思われるほどの物忘れがあり、脳検査MR検査・異状なし
12月、大学病院では線維筋痛症と診断される。
2025年
2025年1月、大学病院からペインクリニックへ移動する。
血液検査は異状なし。右肩に激痛があり上がらないためヒアルロン注射を行った。
労災の相談、今後は診てもらえると確認する。
2月、労災提出
3月、救済制度提出
病院は労災が認定されていない為、薬は実費(10割負担)になってしまう。
現在は経済苦にて受診が出来ない状況