ワクチン救済制度の書類記入は医師に拒否されました
- 2024.09.09
- 線維筋痛症
- ワクチン後遺症 自分で申請 後遺症 線維筋痛症
今日は3時間かけて病院へ受診に行きました。
痛みを画像で判断
痛みの状況を脳を見て判断すると言うので
MRIの検査に行きましたが、まず検査で1時間以上待たされました。
その後、MRIでは30分かけて脳の画像を撮りました。
しかし、マスクをしながらのMRIって…
狭い息できないで苦痛なものでしかありませんね。
おまけに私は閉所恐怖症なので、
苦痛はMAX。
終わったあとはフラフラで歩くのもやっとでした。
血液検査の電話での報告後
医師からは先月の血液検査で「常在菌に感染している」と電話を頂き、「これはワクチンの疑いも考えられる」と言われたこともあり、私自身でも少し明るい兆しが見えていました。
少しでも自分の人生を明るい方向へと淡い期待もあったので、この1か月間はブログも書かずにコロナワクチン後遺症救済制度の申請のためだけに使って来ました。
後遺症と思っていた1か月
労基署へも問い合わせ医療従事者のコロナワクチンの後遺症は職務上必要だったことで、労災になるとの返答も得られていました。
その反面、一般の人は自己責任である為、労災にはならないと言われました。
なんか、腑に落ちませんが…
とにかく、労災になれば給料は安くても、
私は解雇されなくて済むんだと心から喜びました。
3回目のワクチンを打ってから
体調不良になったので(体重も2年で20キロ減りました)
2022年から受診した病院から診療情報を取り寄せたり、
役場の相談窓口ではコロナワクチン救済制度の申請書類をもらったりして、お金もかかりましたが、全て揃えて受診に挑んだのですが…
医師からまさかの拒否
医師より「この書類は書けません」と
まさかの拒否をされてしまいました。
あなたが電話で検査結果を私に教えてくれた時に
ワクチンの疑いも考えられるって言ったじゃん」と心の中で叫びました。
ホント〜に心が折れました。
帰りのバスでは涙が出ているのも気にならない程、
呆然としていました。
あんだけワクチンの疑いも考えられるって言うから
強気に出て職場で言っちゃったじゃん。
(むしろどうしよう汗)
帰り際に医師からの助言で、
「10月からのは絶対打たないでくださいね」と言われました。
一体、自分の病気はなんなんだ?
繊維筋痛症と診断されていますが、痛みが動く症状はコロナ後遺症に似ているところもあります。
奥さんからの助言
奥さんからは、
ワクチンで救われた人も大勢いるんだから、
「あなたの考えで他人へ変なことを言わないで」と、
言われました。
世の中には一定数あなたの様にワクチンが合わない人もいるだろうけど、あの時代は打たなきゃ行けない様な世の中だったでしょ。
結果論になるけど、打たなかったことで命を落とした人もいるだろうし、もちろん打ったことで不幸にも命を落とした人もいる事も事実だけど(2億回打っても大丈夫って話しもあった)、お医者さんだって、その因果関係を判明することは難しいことだと思うよ。
誰かに何かしてもらうんじゃなくて、自分の身体をもっと分析して、ストレスや寝不足とか疲れた時やどんな時に痛みが出るのか調べて、自分の力で病気と闘っていくしかないじゃないの。
もう、どこの病院に行っても対処療法しかないんだから。
一緒に闘っていこうと言われました。
生活は困窮しています。
調べていくと
医師も提出することによって
メジャーストリートから外されてしまう闇もあるとのことです。だから、今回の医師が悪いわけではないのです。
国がやるべきこと
例え私の症状がワクチンとの因果関係がなくても
国はワクチンのリスクについてはもっと国民に開示するべきです。
ワクチン接種時に何かあれば救済制度があるから心配しないでくださいね。と言っていたのに、いざ救済制度に申請するとなると出来ないんです。
救済制度の現状や後遺症についてはYouTubeで
CBCニュースを見ていただきです。
CBCニュースのチャンネルでは書類を診て患者を診た医師の意見が覆ること自体がおかしいと言われています。
この状態はかなり闇が深いです。
体調不良の原因として考えられる少しの可能性がある限り
、コチラのリンクから自分で申請やってみます。↓
【pmda】患者の副作用報告
(↑コチラで問い合わせすると、申請は任意接種になってからだと言われました。なので2021年、2022年に接種した私は厚生労働省が窓口ということでした。)
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