行政のかべ
- 2024.11.18
- 救済制度
- さようならオールドメディア, コロナ ワクチン後遺症 救済制度
日本は政治に関する発信をすることはタブーという風潮があります。
ブログアフィリエイトでも政治や医療を
取り扱わないのがセオリーと言われています。
今回の兵庫県知事選は国民が政治に関心を持つキッカケになったのではないでしょうか。
何より若い人が政治に関心を持った事が嬉しいです。
5公5民になれば昔は一揆が起こるという話しもありますが、現在は6公4民とも言われています。
とにかく物価高と税金、社会保険料で国民の生活に余裕がないのを国会議員も知らなければいけません。
国民に余裕があれば今回の選挙はここまで大きな話題にはならなかったでしょう。
国民は外国人参政権も望んでいませんし、
退職金を跳ね上げ、個人情報を紛失した人間など信じていないのです。
これを新聞、メディアが報じないことも違和感でした。
さようなら圧力をかけたオールドメディア。
NHKも「嘘つきは誰だ」なんて放送している場合じゃないですよ…
どこが初めに謝罪するのでしょうか?
しかし、片方の情報を信じるのは危険です。
その情報にエビデンスがあるのか?
自分で考え、情報を集めることが大事となりますが、
国民が選挙に行けば国を変えれるという事実を知ってもらえたのが嬉しいです。
兵庫県の皆様おめでとうございます!
そして、ありがとうございました!
政治に無関心であれば、
正しい情報が無ければ、政治屋は自分の好き勝手に法律を変えます。
2億回打っても安全といったあの人の話を信じて、
私のようにワクチンで体調を崩すことにも繋がるからです。
普通にワクチンが出来て使用出来るるまでに
10年から30年かかるというのですが…
医師との面接
さて、私の近況ですが、
11月15日に病院の先生との面接は無事に終わりました。
何が無事かと言いますと、
今までの経緯と症状を説明して医師は納得してくれました。
医師も「辛いのは患者さんなのだから、協力できることは協力します」との言葉も頂けました。
救済制度の用紙にも記入をしてくれる事になり、
診療情報の開示もしてくれる運びになりました。
行政のかべ
ほっと一安心している私に診療所からの1本の電話がありました。
私は田舎に住んでいるものですから、町の診療所で大きな病院に紹介状を書いてもらっていました。
診療所の医師から休職の診断や総合病院への紹介状を書いてもらっていたのですが、
この病院は私の住む町の管轄なので病院独自では出せないと役場の課長からストップが出たそうです。
「週明けに役場に手続きに行ってください」との電話でした。
「倦怠感もあるし身体は痛い」でなるべくならば、
簡潔に済ませたかったのですが、またひと悶着がありそうな予感です。
本当にお役所仕事は手続きが面倒です。
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