斎藤さんごめんなさい立花さんありがとう!
- 2024.11.10
- 救済制度
- 救済制度 斎藤さんごめんなさい 立花さんありがとう
「ハーメルンの笛吹き男」という話しを知っていますか?
軽率な行動や約束を破ると後悔することになるよというお話しです。
しかし、兵庫県の知事選…
今の世の中もう何を信じていいかわかりませんね。
そして、2億回打っても安全…
これこも軽率な行動ではなかったのでしょうか?
被害の認定は8,300件以上
現在(2024.11現在)の
コロナワクチン被害認定は
8,300件以上と言われています。
しかし、私が思うのは
救済制度に申請できた人はラッキーです。
私の場合から考えれば未だに申請が出来ていない人が多くいると感じています。
なぜなら申請に対してハードルが高いからです。
体調不良の原因がわからない
体調が悪くて受診をしますが、検査の結果に異状がないからです。
異常がなければ「あなたは心の病です」と診療内科に紹介されます。
心の病気として扱われてしまうのです。
医師が否定する
ワクチンはウイルスに対して有効。
そんなことは起こらない。
私も医師に怒られました。
医師が分かっていない
体調不良で受診してもワクチンが原因ということを疑わないので、
いつまでも原因不明ということで病院をたらい回しされてしまうのです。
そこで、ワクチンを疑う医師に出会えたらラッキーだと思います。
医師が申請書の記入を拒否する
ワクチンを疑う医師に出会えたとしても、
私のように医師が申請書を「書きません」といった
耳を疑う発言をするのです。
ワクチンを否定する医師でも申請書の記入を拒否するのが現実にありました。
医師が診療記録開示を拒む
体調不良で病院は複数に渡り通院することになります。
ワクチン救済制度の申請書を書いてくれる医師がいても、
申請を提出するには通院した病院の診療記録が必要になるのですが、申請書の記入を拒否した医師に頼むのですから、診療記録の開示は、当たり前ですが拒否されます。
医師に「うちは関係ない」と
開口一番に言われたこともあります。
今回は申請する市町村の担当の保健師が病院と話をつけてくれたのですが・・・
そんなこんなで、11月15日に私は開示請求を拒否された、
その病院で複数の医師と面接をすることになってしまいました。
ちなみに
開示記録にはお金が掛かります。
1枚10円~だったり、プラス開示に3,300円~です。
仕事も出来なくなった人間には出せない金額になり、
ここで断念せざる得ない人もいると私は思います。
厚生労働省が安全性を信じている
厚生労働省は医師から上がってきた副反応疑いの報告をすべて評価して、
ワクチンの安全性に懸念は認められないと評価を出しているからです。
だから、高齢者の重症化と予防効果を踏まえ定期接種を勧めているのです。
起こっていることは起こっている。
一回辞めようという人間がいないのが不思議です。
お金かな?
まとめ
それでは、思い出してください。
ワクチンを2回接種したら集団免疫が確立され、
感染しないと言っていた当時の事を。
はじめは、ワクチンを接種すれば感染しないという話しではなかったですかね。
それが、いつの間にか重症化予防として2回と言う話3回。
今や多い人では8回。そして、定期接種へと言っている事が大幅に変わってきました。
メディアを信じていいのか?
兵庫県の知事の話も、
これが事実ならば恐ろしいことです。
寅さんが勝利して、
どこが拮抗した選挙戦だったんでしょうか?
選挙の結果は年末まで分からないと言っていたメディアもありましたよね。
蓋を開けたら「圧勝的勝利」でしたね。
イーロン・マスクが言ってましたが、
「あなたたちがメディアなのです」
この言葉通り、
真実は自分で調べるしかない時代なのです。
それが、出来なければ
私のように突然人生が終わります。
イヤ、こんなことしてたら日本が終わります。
医師はワクチンで、政治家は不正で
お金儲けはヤメテください。
個人的な感想では、
なんでレクサスに乗れるのか?
分からない病院もありますもんね。
私が救済制度に申請するのは
「私が嘘つきではないと証明したい」という気持ちが強くなってしまったからです。
私の体調不良は目に見える症状ではありません。
だからこそ、目に見える証拠が欲しいのです。
私が体調を崩したのを職場の人間は「心の病」だと多くの人が思っているのです。
これは私にとってはかなりショックでした。
だから、不本意なレッテルを外し「そうではない」と、認めてもらいたいのです。
ハーメルンの笛吹き男のように害虫駆除をお願いしたい。
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