救済制度なんてないよ
- 2024.09.26
- 線維筋痛症
あのワクチン2回目は副反応が強く
打ちたくないので、
働いている職場にも嫌です。
と、相談しました。
施設長からは
「お年寄りに感染させたらどうするんですか?施設の立場では打ってください」どうの河野しかじかと、長いお叱りがありました。
接種会場では、
医師にあのワクチンで体調が悪くなったことを伝えていました。
なので同意書は空欄で提出
相談した接種する医師は打った方がいい
「私は打ちたくないんですけど」
医師
「ワクチンの副反応だから大丈夫。リスクよりもメリットの方が大きいので打った方がイイから」と。
苦渋の決断で予診票に明治されている同意書に記入してしまいました。
(ホントに大丈夫?再度確認)
結局接種
↓
接種後体調不良
↓
体調不良で厚生労働省に電話
(副反応だから大丈夫です。長くても数週間で消えます)
↓
下腹部に激痛
その後2年以上の検査
8月の検査で新たな事実を発見!
免疫の低下(普通はありえないそうですが…)
医師よりワクチンの危険性を語られる。
そして、私が「こちらをお願いします」と救済制度とワクチンとの関連性が疑われる診断書をお願いする。
医師が救済制度への記入と、ワクチンとの関連性の記載の診断書を拒否
(ここから未だに解決しない長い闘いがスタート)
↓
医師会で相談したところ
「ワクチン打った医師に書いてもらってください」
救済制度の申請に市町村に接種した医師に書いてもらうよう相談に行きましたが担当の方より
「うちでは医師に書いてもらう、お願いをすることは出来ません。あくまでも任意接種ですから」
という事でしたので、
新しいアレを打って何かあっても最後は「自己責任」だという事は忘れないでおいた方がイイですね。
だから、打ちたくない人に強制している方はやめてください。
打ちたくない人も打って体調不良になっても、
最後は自己責任で片付けられてしまうという事を忘れないでください。
体調不良で休職明け
介護福祉士の仕事全般ができる出来なくなりました。
違う部署にはお試しでの異動になり、
ダメなら退職の方向でという契約になった私です。
生きるのに休職、夜勤が出来なくなった等での収入減が致命的です。
個人で稼ぐ力がないと組織の圧力でこうなると実感しました。
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