ワクチン救済制度(国)の闇を経験する
- 2024.09.24
- 線維筋痛症
線維筋痛症が
まったく違う話しになって来てしまいました。
今日は仕事から帰っても体調が悪く
この先の不安しかなく、
お金も無くて自暴自棄
毎日「ヤバイよヤバイよ」と頭で喋る。
書かなくてもいい事を書いてしまう予感しかない。
そんな気持ちで書いています。
2か月前、約2年間の体調不良が線維筋痛症と診断され、その際に行った検査の結果、「コロナワクチンの後遺症の疑いがある」との事でした。
医師
「打っちゃいけないんです。10月からのもダメだからね」
と言っていたお医者さんでしたが、
ワクチン後遺症の診断書をお願いすると「後遺症疑いとは書けません」
ワクチン救済制度の申請書も「それは書けません」と断るのです。
なんで、さっきまでコロナワクチンの危険性を熱弁してたじゃん。
この2点をお願いした所、ワクチンだけでなく、コロナに感染すると怖い症状が出ると全く違う話しをして来たのです。
私の聞き間違えだったの?と急に困惑してしまいました。
急に態度が変わった様な印象を受けました。
それでも、帰り際に10月からのと、もう絶対打っちゃダメですよと念を押されました。
それでもワクチンの後遺症が疑われるならと、
なんとかならんかなぁとの気持ちで
厚生労働省に電話をしましたが
「こちらは救済制度に関する場所ではありません。
あくまでも救済制度の申請は市町村です」と断られました。
厚生労働省のスタンスは市町村から上がって来た書類を審査して救済を認めた場合は市町村に指示して救済を市町村が出来るという仕事をする所だと言われました。
市町村では
「医師が書かなければ、救済制度の申請はどうしようもないです」という事でした。
市町村では医師が認めて救済制度の書類が上がって来ないと何も出来ないそうです。
という事で医師会に問い合わせました。
「コロナワクチンの後遺症の疑いという事を医師が書くと、その医師にとって都合の悪い事があるのでしょうか?なぜ書いて頂けないのですか?」
医師会の電話対応してくれた方
「医師に不利な事は一切ありません。コロナワクチンを打って体調不良になったのなら、ワクチンを打った医師に救済制度の申請書を書いてもらってください。こちらでは医師を尊重して強制的に指導出来る立場ではないのです」
という返答でした。
医師会では医師に強制出来る権限がないとハッキリ言われました。
施設長に「打ちたくないと言ったのに打てと言って、何かあれば救済制度が使えると言ってましたが、救済制度も保障も何もありません」と訴える。
何も起こらない。
今後、職場に対しては密かに考え中
当時、コロナワクチンを打った医師。
今のところ
返答なし…
救済制度もあるからと言っていたのに
いざ、申請しようとすると出来ません。
申請しても、何年も待たされ申請されないそうですが…
普通の生活ではないのです。
だから、打ちたくないという人に打たせるのは、何かあった時にこんな悲惨な現状がある事を全国の介護施設の責任者は理解してください。
現状報告でした。
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