
私がワクチン後遺症を訴える理由を書いていきます。
体調を崩してから
私は、ワクチン接種後から体調を崩し、今も苦しみ続けています。
これは気のせいでも、単なる思い込みでもありません。
日常生活に支障が出るほどの症状が続き、以前のように普通に過ごせなくなりました。
それなのに、こうした訴えは今でも十分に理解されません。
被害者が証拠を出す制度
「証拠はあるのか」「本当にワクチンのせいなのか」と言われることもあります。もちろん、原因の検証は大切です。
ですが、苦しんでいる当事者を前にして、まず必要なのは切り捨てることではなく、事実を丁寧に調べる姿勢のはずです。
日本では、予防接種健康被害救済制度が案内されています。厚生労働省も、予防接種と健康被害との因果関係が認定された場合に救済を行う制度を示しています。
けれど、制度があることと、実際に苦しんでいる人が救われることは別です。申請しても簡単には進まない、認定のハードルが高い、そう感じている人は少なくありません。
世界で起きてること
私は、この問題を日本国内だけの話として終わらせたくありません。
なぜなら、ワクチンや公衆衛生をめぐる問題は、世界中で同じように議論されているからです。
たとえばアメリカでは、アンソニー・ファウチ氏をめぐる動きが注目されています。2026年7月29日の上院公聴会では、ファウチ氏が修正第5条を繰り返し援用したことが報じられ、その後、フロリダ州司法長官が調査開始を表明したと伝えられています。
さらに、ファウチ氏にはバイデン前大統領による連邦レベルの恩赦があったとされますが、それは州法に基づく捜査まで止めるものではないと説明されています。
今こそ統括を
この話が示しているのは、権威ある立場にいた人であっても、説明責任から逃れられるわけではないということです。
しかも、恩赦や政治的保護があっても、州法や別の法的枠組みで検証が続く可能性がある。つまり、問題が本当にあるなら、最後まで調べるべきだということです。
私は、自分の体で起きた苦しみを、なかったことにはできません。
そして、同じようにワクチン後遺症で苦しんでいる人たちが、声を上げても届かない現実を見過ごしたくありません。
ファウチ氏の問題も含めて、世界ではいまなお「何が起きたのか」を問う動きが続いています。日本でも、被害を訴える人の声を真剣に受け止めるべき時です。
あの時、恐怖を煽ったマスコミも当時の報道スタイルを精査するべきです。
私は、ただ不安をあおりたいのではありません。
必要なのは、誰かを守るための沈黙ではなく、事実を明らかにするための検証です。
苦しんでいる人を切り捨てる社会ではなく、苦しみを正面から見つめる社会であってほしい。そう強く願っています。
私は、自分の苦しみを「なかったこと」にされることを拒みます。

